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「Gopro fusion」か「Insta360 go」か
(2020/8/27更新)
色物アクションカメラの記事は参考になりましたでしょうか?
Insta360 go は公式ホームページからですと+Careという壊れてしまった時の保障プラン付きのモデルがあります。
レンズが半球面ですのでうっかり落としたりするとレンズが割れる可能性が高いので、+Care付きのモデルをお勧めします!
・Insta360 go 本体
Amazonでもお買い求めいただけます。
・公式自撮り棒
最短で約18センチ、一番伸ばして約70センチになる重さ約100gの軽量な公式の自撮り棒です。
自転車に取り付けることによってハンドルブラケットや手が画角に入らないような撮影や、乗っている自分の姿を背景と一緒にきれいに映すことができるようになります。
※詳しくはブログ記事をご覧ください
Insta360 ONE R用 70cm自撮り棒 CM545 CINSPHD/E 【国内正規品】 新品価格 |
・トップキャップマウント
自転車に取り付けるなら車体の中心部付近の方が、乗っている人の視点に近い画が撮れます。
私はRECのトップキャップマウントとカメラアダプター、そして公式自撮り棒を併用してInsta360 goを取り付けました。
REC-MOUNTS トップキャップマウント タイプ1 Top Cap Mount for GoPro(ゴープロ)HEROシリーズ用 ステム/前方撮影に [REC-B09-GP] 新品価格 |
・カメラアダプター
私が使っているのは↑のアダプターですが、カメラの傾き加減の位置決めが出来ないのでワッシャーを挟んで調整しています。
↓のようなアダプターの方が調整が効いて良いかもしれません。
・Gopro fusion本体
こちらは現在生産終了品になっていますので店頭やAmazon、公式サイトなどでは買うことができません。
わたしはメルカリで2万4千円程で中古を購入させて頂きました。
現在も相場は2万円~3万円程で買えますので、このモデルが欲しい方はメルカリやヤフオクをご利用ください。
また、現在は最新モデルとしてGopro maxが発売されています。
ブログ記事で書いた重さや取込の不自由さなど悪かった点が改良されているうえ、なんと360度アングルではないGopro Heroシリーズのようなフラットな画角での撮影もできてしまう機種にグレードアップしているようです!